【夫婦必見!】価値観が合わずにイライラする!新婚夫婦の悩みを実体験で解決!

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怒った女性が帽子を被った男性を殴っている写真 結婚の価値観
相談者さん
相談者さん

最近結婚したんですけど、一緒に住むようになってから相手の嫌なところが色々見えてきて、毎日ストレスに感じています。

白ぶどう
白ぶどう

それは大変ですね。でもすごくわかります。付き合っていた頃はラブラブだったのに、結婚となると途端に相手の嫌なところが目に入り出すんですよね。

相談者さん
相談者さん

そうなんです。これから何十年も一緒に生活していくのに、今のままじゃ自信がありません。どうにか相手を説得する方法はないでしょうか??

白ぶどう
白ぶどう

お互いに納得のいく関係でありたいものですよね。でも一方的にただ相手を言いくるめるのはお勧めしません。重要なのは落とし所をいかに上手く見つけるかがポイントになります。

いざ一緒に生活すると、付き合っていた頃のようなキラキラした部分だけではない、嫌な部分もたくさん見えるようになります。

そもそも有名芸能人ですら、私生活はだらしない人が多いというのはよく聞く話ですよね。

自分のパートナーが目に見えたままの人である方が不思議だと思うべきなのです。

今回は私自身の実体験をもとに、失敗した考え方や、上手くいった成功体験を踏まえて、夫婦が一緒に暮らすとはどういうことなのかを解説していきます。

自分の常識を相手に押し付けた時点で、夫婦関係は崩れ始める

  • 「こんなことをするなんて信じられない!私の周りにはそんな人一人もいない!」
  • 「俺の友達はみんなこうしているぞ!」

相手の理解できない行動や発言に怒りを覚えたことは、どの夫婦にでもあるでしょう。

今まで触れてきた常識に、そんなことをする人は一人もいなかった。

だからそんなことをするこの人は異常なんだ!

そんな風に相手を勝手に異常者扱いしていませんか?

していたら要注意です‼︎

白ぶどう
白ぶどう

何故なら、あなたの周りにいる、あなたの理解者たちは皆、あなたと近しい価値観を持った人だけが残っているからです。

「類は友を呼ぶ」という言葉の真実がまさしくそれです。

親兄弟をはじめ、仲の良い友人に至るまで、長い年月をかけて取捨選択されてきたのは、やはり近しい価値観を持った人間だからです。

故に、当然あなたの理解を極端に超えるような、奇行をする人がいなかった。ただそれだけなのです。

白ぶどう
白ぶどう

誰もが皆、自分の狭い常識で生きています。しかし、その自分の常識を疑う人があまりにも少なすぎるのです。

この歪んだ常識フィルターをとらないと、大切なパートナーを一生理解することは難しいでしょう。

自分の常識も、相手にとっては非常識かもしれません。それはお互いに然りなのです。

夫婦がお互いを理解し、歩み寄る上で、この考えは何よりの基盤となることを知っておきましょう。

結婚したら変わってくれるだろう、など根拠のない期待をしないこと

私も付き合っていた頃、所々問題に感じることはありましたが、「きっと結婚して子供が生まれたら変わってくれるだろう」と、根拠のない期待を抱いていました。

ですが、それは率直に言ってお勧めしません。

何故なら、自分から相手にそれを伝え、改善に向けたアクションを起こさない限り、そんな都合の良い「いつか」はやってこないからです。

白ぶどう
白ぶどう

当時、私が最も妻に不安に感じていたことは、「リスクに関する意識の低さ」でした。

何故なら、子供が生まれた時に我が子を危険に晒すことになるからです。

理由は私が幼少期の頃、近所の子供が交通事故で他界した出来事がありました。その子の母親が過度に放任的な教育をしており、子供にしっかりリスクを教えていないことが原因でした。

なので、自分の妻に対しても同様に不安を感じていたのです。

同棲を始めてからは、たとえ神経質と罵られようとも、私が生活上のリスクを重要視しているという姿勢だけは、態度や言葉で示し続けました。

今では笑い話ですが、一時は険悪になったこともありました。それでも繰り返し話を重ねることで、理解されるようになり、私自身も伝え方を工夫したりすることで、角が立たないようになりました。

つまり、最もお伝えしたいのは、何もせず、他人が変わってくれることに期待しすぎるのはよくないということです。

それは信頼しあった恋人や夫婦でも同様です。

お互い、胸に秘めただけの期待を押し付け合えば、最後はそれが叶わなかった時に吹き上がる、相手への不満しかないからです。

本当に結婚するにあたり不安に感じていることがあるのなら、迷わず相手に伝えましょう。

その不安をぶつけずに添い遂げることは、どんな夫婦もできないのです。

理解できない相手の言動・・・答えは「生育歴」にある

  • 「ありえない!普通○○するものだろ!」
  • 「〇〇なんて信じられない!神経を疑う!」

このように、往々にして相手の取る言動に驚かされることが多いのが夫婦生活です。

自分としては信じられないような奇行でも、当の本人はさも当然かのようにやってのける。

それもそのはず。相手は自分の行動に疑いなど持っていないからです。

それは何故か?

答えは全て生育歴・・・つまり「育った環境」にあります。精神科では、患者を分析するときに、その人の生育歴をできるだけ詳しく下調べし、カウンセリングでも本人の昔の話をよく聞いたりします。

白ぶどう
白ぶどう

何故なら、今までに培われてきた価値観のもと、人は行動するからです。

夫婦でも同様です。夫、妻の信じられない行動や発言、考え方を目の当たりにしたら、すぐに否定するのではなく、まずはその考えに至った理由を知る努力をしましょう。

  • 物欲が強く、散財しやすい人は、子供の頃十分に物欲が満たされてこなかったかもしれない
  • 亭主関白な人は、そのまた父親の影響かもしれない
  • 妻の料理の味が薄いのは、身内に糖尿病を患っている人がいて、薄味が定番だったかもしれない
  • 甘いものが好きな人は子供の頃、親が厳しく禁止していたのかもしれない
  • お金に固執するのは、家が貧しかったからかもしれない

このように、その人の価値観を構築する基盤は、これまでの生育歴に答えがあります。

白ぶどう
白ぶどう

相手の表面上の行動をただ否定することに、意味は全くありません。

原因を知り、まずは理解してあげることが話し合いというテーブルにつく大前提と考えておきましょう。

でなければ、あなた自身も、相手から理解されることはないからです。

我が家流、夫婦関係を良好に保つ極意6選

極意1:仲良し夫婦になりたいなら、相手をリスペクトするべし

職場でお互いに相手を見下したような態度が、社内の関係を悪化させるのは言うまでもないでしょう。

夫婦間では仕事と同じくらい、慎重になりましょう!

私たち夫婦は、お互いの「ここはすごい!」と思う部分に対して、照れ臭く隠したりしません。

お互いに言葉に出し合って、褒め合う習慣があります。

お世辞ではなく実際にそう思っています。何故ならお互い自分の苦手なことを相手ができるからです。

これは私の価値観でもあります。自分のできないことができる人は例外なく尊敬したいからです。

人間にとって最も平等な関係とは、このように互いのできないことを補い合う関係だと思うからです。

なぜなら、もし何でも一人で完結できる完全無欠人間がいたならば、「じゃぁ、一人で生きていけば?」「あなたが一人でやれば?」と言いたくなりますよね。

つまり、私にとってこれ以上の平等な関係はあり得ません。この考えの前に、お金持ちも貧乏人も、社長も平社員も関係ないからです。

歯車一つでは仕掛けは動かない。二つ噛み合うから成立する。人も同じ、だからこそ相乗効果が生まれるのです。

それは夫婦でも同じこと。できないことをできるように相手に矯正を強いることはあまり建設的とは思いません。

お互いのできることを尊敬し合い、信じて託し会う。時にサポートし合う。

この考え方でパートナーを見た時、心から感謝できることが多くなりました。

極意2:相手を知りたいなら、お互いの実家に寝泊まりしてみるべし

相手の価値観が理解できない!そんな相手の常識は生育歴にあると前述しました。

パートナーを理解したいのであれば、パートナーの家族を理解するよう努力してみましょう!

最もおすすめなのは、相手の実家に泊まりに行くことです。

私は子供が産まれることを機に、妻と一緒に、妻の実家に2ヶ月ほど一緒に生活しました。

今まではたまに食事に誘われて行くぐらいの機会しかありませんでしたが、2ヶ月間という長い期間、一緒に生活することで、様々なことに気づくことができるようになりました。

妻がどのような家庭で育ち、どのような価値観を持っているのか。

今まで理解できなかった妻の行動や考え、その価値観がどのように形成されたのか。

誰の影響を強く受けて育ったのか。

妻とは10年の付き合いになりますが、新しい発見の数々に、自分が今までいかに表面上の妻を見ていたのかを自覚しました。

実家への住み込みが、改めて妻という人間の理解を深められた機会となったのです。

極意3:夫婦のWin,Winを常に考えるべし

夫婦関係を円滑に進めるには、お互いが気分良く過ごせる環境作りが非常に重要になります。

どちらか一方が我慢するだけの関係はいずれ破綻してしまうからです。

そこで、私は双方にとって得な状況、または双方にとって損がない状況というのをお勧めします。

我が家で、私が最も気をつけたことは、婚約をしてから、自分の両親に対する妻の印象を変えたことについてです。

妻とは「お互い、それぞれの両親に良い印象を持ってもらうよう努力しよう」と約束しました。

そこで、私は個人的な両親へのプレゼントに、あえて「俺と妻から」という言葉を添えて、妻を強調したり、逆に、両親から妻への良い評価などは余すことなく妻へ伝えるなど、徐々に良い印象で結びつけるよう、地道な努力を重ねました。

結婚式までには、両親も積極的に妻へ配慮した行動が増えるなど、変化が見られています。

不思議なものですが、Win,Winを考えて行動すると、周り巡って自分のWinにも繋がるものです。

極意4:お互いの価値観のすり合わせをするべし

育児、お金、生活スタイル、将来のこと、等々・・・

お互い生まれも育ちも異なる他人同士。価値観は違って当たり前です。

そんな価値観の異なる夫婦が一緒に生活して行くには、やはりお互いの価値観に理解を示す努力は必須と言えるでしょう。

もちろん、話し合いの結果、「やっぱり納得できない」と言う形になることもあります。

しかし、お互いに価値観のすり合わせをしないと、夫婦の目指す将来は纏まるはずがありません。

我が家では、元々金銭感覚が特に大きなすれ違いの要素として挙げられました。

妻はローンを嫌う傾向にあり、車を買うにせよ奨学金を借りるにせよ、繰り上げ返済や一括購入を基本的な考えとして持っていました。

一方の私は、毎月安定して入ってくる給料に対して、無理のない支払いが実現できるのであれば、車にローンを組むのは何ら問題に感じていませんでした。

利子がかかるかもしれませんが、毎月10000円の支出なら、それ以上支出が増えることはない。つまり、払い続けていればいずれ終わりが来る。時間をかけて貯金し、一括で購入するより、今すぐにローンを組んで購入した方が長く満足度の高い生活ができると考えていたからです。

私は今購入しようが、後に購入しようが、使用する時間・お金・労力が同じなら、今買うことを選ぶのが基本スタンスでした。

しかしお互いにお金について勉強し、よく話をすることで、次第にお互いの考えを理解するようになっていきました。

そして自分たちの老後や、子供のために資産を作る上で、ローンはシンプルに足枷という夫婦共通の価値観に行き着いたのです。

以来、我が家は生涯「住む場所は賃貸派」「車は中古一括購入」という方針でまとまっています。

夫婦共通の目標が決まれば、あとは自然とすり合わせができるようになります。

ここで重要なのは、無理に相手の考えを理解できなくても良いということです。分かり合えないことだって多いのが夫婦なのだから。

どちらの考えがより夫婦の目標に有益となるか。合理的に判断するのも一つの選択肢です。

極意5:常に感謝を言葉で伝えるべし

夫婦生活は一人では成り立ちません。我が家ではお互いにできないことを補い合い、個々が得意とすることを伸ばして役割として請け負っています。

なので些細なことでも「ありがとう」はよく使われる言葉ですし、時に具体的に感謝を伝えることもあります。

大切なのは「今更感謝なんて言葉で伝えなくても相手に伝わってるでしょう」という思い込みを捨てることです。

以心伝心は超能力ではありません。

感謝も不満も、言葉にしなければ相手には届かない。

まずはこの基本を再度認識していきましょう。

照れを少しでも捨てることができれば、夫婦関係は良好に近づきます。

極意6:家事、育児、何事も当事者意識を持つべし

夫婦間で最も多い愚痴は

  • 「うちの旦那が全く育児に参加しない」
  • 「家事をしてくれない」
  • 「嫁が自分の仕事に関心を持ってくれない」

などがありますよね。

こう言った問題は、それぞれに当事者意識が欠けているために起こる問題でしょう。

例えば、男性の場合「家事や育児は女性がするもの」という先入観や、「周りの同僚は家事も育児も妻に任せきりなんだから、ウチも同じでいいはず。」と言った「自分ごと」として捉える意識が低いのです。

女性も同様です。夫はお金を家に運ぶための「働き蟻」ではありません。夫の仕事問題は、そのまま家計に直結しています。つまり他人事ではないのです。

夫が気持ちよく仕事ができれば出世欲もあがり、副業など家族のために活動範囲を広げようと考えてくれるかもしれません。

世の中の男性の多くは、妻に対して「自分はお金を稼いでくる以外の価値がない」というほぼ同様の悩みを持っています。

夫が普段どのような仕事をしているのか、どんな役割を果たしているのか、どのような特技があるのかなど、知っておくことで妻として新しい提案もできるかもしれません。

このように、多くの夫婦がお互いにどこか他人事のように捉えている風潮はまだまだ感じられます。

我が家では、お互いに家事も仕事も育児も、当事者意識を持って主体的に動くよう心がけることで、危機意識を共有することができています。

まとめ

いかがでしたか?今回は夫婦になったが、価値観が合わず一緒にやっていく自信がない・・・そんな夫婦に向けた、我が白ぶどう家の経験談をもとに具体的な行動を解説してきました。

男性には男性の、女性には女性の、不満がありますよね。

しかしどんな時も相手を理解しようとする姿勢は忘れないようにしましょう。

その姿勢にこそ、夫婦円満の鍵があると、私は思っています。

今回の投稿が、夫婦間の問題で悩む読者の方にとって、良好な関係作りの一助になれば嬉しく思います。